こんにちは。ゆう兄です。
皆さん。何も考えずに、ボーッと買い物してませんか?そんなの絶対損してる!!
どうせ買い物するなら、楽しくお得に買い物してみませんか。
今日は、新鮮で美味しいレンコンの見分け方と、節によっての食感と味の特徴について紹介していこうと思います。

節の特徴を知ってから、買い物してみましょう

美味しいレンコンの見極め方
上のレンコンを、参考に解説していきます。
先端の芽がある節から「1番節(頭)」と数えていきます。

更に上から2節目、3節目、4節目、5節目、筒 (長い節)

1番目の節に近いほど柔らかくシャキシャキで栄養素も多いです。

1番目の節・子蓮根・孫蓮根

味と食感

サラダには、ここの節がおすすめです。
肉が薄くシャキシャキで、キムチやナムルにも適しています。
きんぴらにもシャキシャキで、適しています。

また、火も通りやすく「皮ごと丸煮」をするのにも適しています。

またこれは親蓮根になるのですが、子蓮根、孫蓮根も柔らかくシャキシャキです。
サラダやキムチに適した蓮根
1番大きいのが親蓮根で、その他小さい蓮根が「子蓮根と孫蓮根です。」

特徴

肩は張っておらず、コロコロっと丸く小さい。
また、親蓮根の3節目や4節目に比べて白いという特徴があります。

また、矢印で指している節は、大体農協出荷の場合規格外で捨てている節で、
直売所や直接購入でないとなかなかお目にかかれない節にはなります。

味と食感

実はキムチやナムルに使うと肉が薄く、味がつきやすく丁度良い節です。
農家からしたら食べたら、明らかにここの節だなと分かる見た目と食感をしています。

特徴

としては、小さく細長い。肉が薄いという特徴があります。

2節目~4節目(5節目)

蓮根3節目と4節目
これは、3節目と4節目になります。

特徴

肉厚で、3節目、4節目とどんどん重くなります。(筒は除く)
大きく、肩張った見た目で、ずしっと重みを感じる節になります。

味と食感

肉厚で、火を通すとホクホクと甘くなります。
天ぷら、煮物、炒め物と「このレンコン甘い」「このレンコン粘りがいい」と感じる用途に使うといいです。

筒を見極める

レンコンの見極め方
矢印のレンコンとその他のレンコンの違いがおわかり頂けると思います。

特徴

筒は、細長く赤身を帯びて、肉が薄いのが特徴です。
特に真ん中の芯から色が変わっていくので真ん中の芯を見ると分かりやすいです。
穴も、汚れているものも多いです。
ただ、筒の中には肉も厚く、白いものも紛れていて筒の中でもなるべくそういうレンコンを選ぶと良いと思います。

味と食感

シャキシャキとした食感と、粘りの弱さ、薄い味感が特徴です。
きんぴらなど、シャキシャキ感を味わいたいときに適しています。

赤さび(シブ)のレンコン

レンコンの周りに、「赤さび(シブ)」がついているレンコン。
これは、夏から秋にかけてよく見られるレンコンですが、
結論から言うとこれは、新鮮で問題なし!
味にも質にも、影響が無いと言えます。

実は、レンコンは本来赤いのです。夏と秋は、サビ落とし(シブ抜き)という行程を農家がしているから白いのです。
上の、葉っぱや茎を倒す、切る、もしくは自然に枯れるとレンコンは白くなります。
赤さび(シブ)レンコン

穴と傷を見て選ぶ

痛んだレンコン
これは、解説するまでもなく新鮮ではないレンコンです。
掘り取り傷が、1番に痛んでくる為傷の部分を見ると新鮮かどうか分かりやすいです。

2日目の傷れんこん
これは、掘取り傷が多く入ったレンコンで、2日目の状態です。
掘り取り傷からまず、目立って劣化していきます。
掘り取り傷が多いと、痛みも早くなるということになります。

レンコンの穴と真ん中の芯が、白いか

れんこんの穴
これが、美味しいレンコンの姿です。
真ん中の芯も白く、穴も白く、汚れがなくキレイです。
中には、穴の一つが赤くなっていたり、腐れが入っていたりします。
そういうレンコンを避けて、穴がキレイな物を選びましょう。

ただ、レンコンを漂白している場合がありますので、
臭いがする。不自然に白い。等の場合には気を付けましょう。
見た目はキレイでも味も、粘りも無くなってしまっている場合があります。

まとめ

たかが、蓮根一つでも奥が深かったのではないでしょうか。
ちょっと知識がついただけでも、買い物が楽しいものになったことと思います。
実はレンコンの選果は、実は他の野菜より難しく見極めるのに訓練がいります。
それだけ、難しいものなので悪い物も多く紛れがちです。
レンコンの穴と真ん中の芯を見て、汚れてなく白いものを選ぶ事が1番のポイントだと思います。
それと、漂白を使って無理矢理白くしているレンコンは、臭いがあるケースがありますので、
それも避ける事がポイントです。
皆さんがレンコンを選んで買う時に、楽しくお得な買い物が出来ますように。